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2007年8月11日 (土)

8/11 au W53CA

Hitachi W41Hから、Casio W53CA(通称Exilimケータイ)へと機種変更しました。

ちなみにW53CAは本日が発売日。亭主は以前に予約していましたが、予約しなくても手に入ったようです(^^;)

Exilimケータイの特徴はその名前のとおり、Casioのベストセラーデジタルカメラ、Exilimの思想をそのまま携帯電話に組み入れた点にあります。515MPixel、2560×1920ドットという携帯にあるまじき高画素数と、28mm相当という広角レンズの採用は、まさに「携帯つきカメラ」。レンズを強調した筐体のデザインもまたデジタルカメラを意識したものとなっています。

文章で書くよりもまずは作例をご覧ください。

(1) 接写(日立市)

  左がW53CA, 右がW41H。チャーハンの米粒がぼろぼろと崩れて、仕上がりがイマイチなのはご愛嬌です。全体的に赤っぽく写ったW41Hに対して、W53CAは自然な色合いです。両者で解像度をあわせているので分かりにくいのですが、W41Hのほうがエッジがあいまいで、ボケた感じになっています。解像度の違い(5M vs 2M)が出ましたね。
 
画像の確認

(2) 遠景(常陸大宮市)

  左がW53CA, 右がW41H。広角レンズを搭載するW53CAではさらに景色が広がっています。青は青らしく、緑は緑らしくとれているのがお分かりでしょうか。W41Hはちょっと赤茶けて見えます。またW41Hは全体的に画素がざらついていて、メリハリの強い絵になっています。メリハリが強い一方、空と森との間は微妙にボケています。
 重要なことをひとつ。W53CAには500万画素モードで撮影する場合のみデジタルズームが使用できません。近くのものを撮影するための「マクロモード」があるだけです(400万画素モードならば1.25倍のデジタルズームが可能)。画素を最大限に、遠景から、さらに被写体を大きくするには、被写体そのものに近づくしかありません。

画像の確認

 ちなみにCANON IXY Digital 700で同じ場所を撮ってみました。比べるのは野暮というものなのでしょうが、さすが正統派デジカメは違いますね(^^;)

画像の確認

(3) スナップショット(常陸大宮市)

 同じく左がW53CA, 右がW41H。W41Hの右上部分に悪癖が出ています。全体的にも白茶けたといいますか、日焼けで退色したような画になっています。

画像の確認

 さて、ここまで書いて、じゃあどちらがいいの?という話になりますが・・・うーん(^^;)、ここまで縮小すると好みの問題かもしれませんね。色合いを考えるとラーメンやチャーハンなどはW41Hのほうが美味しそうですが、色の自然さなどはW53CAのほうに軍配があがります。解像度が高くエッジも綺麗に仕上がっています。ではW53CAが従来のカメラの代用として充分な機能を持っているかといえば・・・これまた判断が難しいです。

以下に、撮影したデータを生データとして置いておきます。W53CAを購入予定の方、デジカメとして使いたい方の参考になれば幸いです。

IXY Digital 700

Hitachi W41H

Casio W53CA

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