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2007年3月

2007年3月22日 (木)

サボる

Q.たかが小動物が一匹死んだだけでしょうに。
ご丁寧にブログで伏線まで張ったりして
会社を休む口実としてはあまりにお粗末じゃないですか?

A.うっせーな、サボりだよ(-_-#)


(1) リハビリ

病院にリハビリに出かけました。木曜朝はリハビリの日と決めていて、これだけは譲れません。
温シップで腕が温まったところで、マッサージ士さんによる肘の曲げ伸ばしとマッサージ。マッサージを受けている間は、リハビリに集中できました。


(2) 投資信託

月末にかけてお金が入用だったので、運用成績の悪い投資信託商品「グローバル・ソブリン」を解約しました。先ごろの世界株価急落でかなり値を下げていて一時は元本割れになる恐れすらあったのですが、このところ少し値を戻していて、どうやら元本だけは守れそうです。

このグローバル・ソブリン、一時期は注目の銘柄として高齢者を中心にかなりの資金を集めたようですが、このところの成績はといえばもう散々で、最近は資金を引き上げる人が増えているそうです。莫大な資金量を持っているのに、どうしてここまで成績が悪いのだろう・・・と思い調べてみたところ、以前からあまり評判の芳しくない銘柄だったようです。元記事によればグローバル・ソブリンの欠点は

(a)手数料が高い
(b)運用が稚拙
(c)新規加入者が多いため基準価格が上昇している→(a)(b)の問題が顕現しにくい

の3点。国際債券が上げ止まりに近い中で、この銘柄をあえて選ぶメリットは低いとのこと。実はこの記事、2005年8月から2006年8月に書かれたものなんですが、改めて現在の状況を見てみるとかなり当を得ていたように思います。

もう少し待てばさらに価格が上昇して利益が出る見込みもあるのですが、当座のキャッシュが必要なので、ここは解約。

まだ他にも信託商品はいくつか保有しているので、大丈夫。


(3) お昼寝

お昼寝してました。
炊飯ジャーの「ぴーぴー」という音で目が覚めました。
ああ、ご飯が炊けた。

夕食。

明日は会社に行こう。

2007年3月21日 (水)

さようなら、ミル

ミルは、日本猫とアメリカンショートヘアのハーフでした。

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ある家の軒先で、野良猫から生まれた子供の一匹でした。

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縁の下に撒かれたシロアリの薬で亡くなった、シャム猫のミルの生まれ変わりでした。

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三毛猫のみーこの、血のつながらない弟でした。

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滅多に声を上げず、か細い声で「にゃ、にゃ」としゃべる、無口な猫でした。

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人間の食べ物を絶対に食べず、カリカリと猫缶しか食べない偏食家でした。

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自分よりもはるかに小さなネズミが怖い、臆病ものでした。

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母親の布団の中に入って眠る、甘えん坊でした。

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家人が畑に出るときは、いつもきまって一緒に畑に出る、人恋しい猫でした。

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畑の土で砂あびをして、自慢のトラ縞を真っ白にしてしまうワイルドな猫でした。

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体の土を母親に払ってもらって、それからどこかに遊びに出かけたと思ったら






家の前の道路で、車に轢かれて死んでしまいました。



さようなら、ミル。

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いままでありがとう。

速報:ミルが亡くなりました

実家の猫,ミルが本日PM,車に轢かれて亡くなったとのことです。
詳細はのちほど。

追記:ミルの画像は2006年5月7日のログにあります

いろいろと決着

この1週間で,いろいろなことに決着が付きました。

(1) 祖父の介護施設入居

 母親が沖縄旅行をする3日間だけの入居だったことが発覚しました。
 祖父は父親と母親が介護していて,父親だけでは人手が足りないとのことで,期間限定の入居だったようです。父親いわく「今はどこもベッド数がたりなくて,うち程度の介護レベルでは入居させてくれないよ」って,じゃあ親戚まで出てきてワイワイやった,あの大騒ぎはなんだったんだろう。

 3日間の入居も,祖父にはかなりのショックだったようで,自宅に戻ってもしばらくは塞ぎこんでいたようです。現在はおむつでの寝たきり生活。主治医によれば「寿命はあと1年くらいですね」とのこと。

(2) Canoscan Lide500V(スキャナ)修理完了

 OSをWindows Vistaに変更した途端に使えなくなり,メーカ修理に出していたスキャナが修理から戻ってきました。

「症状を確認。制御部の交換で対応。型番は500Vから500FVになります」

とのこと。ソフト側の問題ではないかという,当方の予想は外れました。500Vの制御ボードがストックになかったせいか,上位機(500FV)にグレードアップしたというおまけつき。ただし機能はこれまでとまったく変わりません。
 早速500FVを接続したところ,Vistaであっさり認識しました。現在は動作快調です。

 修理料金は,購入1年ということで無料でした。

(3) 衛星放送受信

 3/19の夜にNHKの方が家を訪ねてきました。

「アパートの共有アンテナはBSが受信可能ですので,BS料金を払ってください」

 と言われて,なにがなにやら良くわかりません。
 話をよくよく訊いてみると,各部屋に付いているテレビ端子には,UHF信号とBS信号が混波して供給されているのだとか。
 試みに,ケーブルをBS端子につなげてみると・・・

 おおっ!映った!\(^O^)/

 というわけで,BSに加入しました。UHFアンテナの具合が悪く,地上波デジタルがうまく映らないのでBSには特に期待したいですね。

 それにしてもNHKの人,異様に腰が低かったです。
 何を言うにも語尾に「すみません」を付けるので,なんだかこちらが悪いことをしているような気になってしまいます。気の毒というかなんというか。
 ネットでその話をしたところ,ようがすさんから「委託でやってる人間なので気にしないほうがいいですよ」とアドバイスがありました。

 NHKへの受信料不払が社会問題になっている中,視聴者との間に軋轢が生じないよう配慮した結果が「すみません」の連呼につながっているのでしょうね。

 良し悪しはともかく,まあがんばれ。

2007年3月20日 (火)

骨折通信11

火曜日朝,木曜日朝,金曜日夕,土曜日朝。

ギプスを取って丁度2週間。亭主のリハビリのスケジュールです。
「週4回は通ってください」と看護婦さんに言われ,さてどうしたもんかと考えて上のようなスケジュールになりました。金曜日の夕方は定時に会社を退勤し,医者でリハビリを受けたあと6kmほどの道のりを徒歩で帰っています(通常は電車通勤にしています)。日ごろの運動不足を解消する・・・というよりも,気晴らしに近いです。途中コンビニで買い食いしたりもしています。事故現場である駐車場をチェックして,そのときの車が駐車場にいるかどうかも確認しています。

リハビリは,温シップとマッサージ,それに肘関節の曲げ伸ばし。当初はまっすぐ伸びず,また曲げられなかった肘間接も,ここ2週間のリハビリでだいぶ柔軟性を取り戻してきました。具体的に言いますと

関節を伸ばす(痛い!)
→マッサージ(気持ちいい)
→関節を曲げる(痛い!)
→マッサージ(気持ちいい)

と,「痛い」と「気持ちいい」を繰り返しながら徐々に可動範囲を広げています。柔軟体操と同じですね。痛いだけならばリハビリする気も失せるのですが,そのあとのマッサージが非常に気持ちよくてついついがんばってしまうんですね。

現在の回復状況はこんな感じ。

柔軟性 ■■■■■■■■□□ 80%
筋 力 ■■■■□□□□□□ 40%

まだまだ重いものが持てません。リハビリが終わったら(自主)筋力トレーニングに移る予定です。

2007年3月13日 (火)

家族って、なんだろうね(2)

「家移りするで」
「兄い(父親)が新しい家を建てるっていうで」

家移りとは引越しのこと。

老人ホームに連れて行かれるとき、祖父はそう、自分の娘(叔母)に話したそうです。
父親は、家を建てる予定などないのになんでそんなことをいうのか、とうとうボケもここまで来たかと思ったそうですが・・・

突然住み慣れた家を出て行けと言われた祖父が、混乱する自らの自我を守るために、ありもしない「引越し」「新しい家」という話を作り上げたとして、それをボケたと言い切れるでしょうか?

人間の脳は簡単に嘘をつく。脳科学ではあたりまえの話です。

そのうち新しい家が建つ。

そうしたら自分はその家に帰ってくる。

そんな見込みのない希望をとっさに思いついた祖父の心情・脳の働きを、亭主は「ボケ」の一言で片付けることができないでいます。


世間には「鈍感力」などという言葉(本)があるそうで。
鈍感力があれば、落ち込まずに済むのかな。

2007年3月12日 (月)

家族って、なんだろうね

祖父が特別養護老人ホームに入りました。

最後まで、老人ホームに入ることを拒否していた祖父でしたが、
最終的には子供たち(父親や叔母)に抱えられて、老人ホームに行ったのだとか。

足腰が弱り、トイレに行ってもまともに排便・排尿が出来なかったり、
痴呆が進んで、農協に行く・・・と称して近所のお宅の庭を彷徨してみたりと
祖父の介護には、両親も本当に苦労していたようです。

亭主は当初、老人ホームに入るのを嫌がっていた祖父に同情して「本当は家が一番なのに」と思ったりもしたのですが、改めて父から介護の大変さを聞かされると「うーん」とうなったきり何もいえなくなってしまうのでした。

父は(兄弟と相談して)祖父を老人ホームに託しました。

では、亭主の父母が重度の要介護状態になったらどうするのだろう?
介護施設にお願いするのか、それとも彼ら(父母)が住み慣れた家で、自分が介護するのか。

亭主が、重度の要介護状態になったらどうするのだろう?
自らの糞尿にまみれ、他人に迷惑をかけつつ朦朧とした状態で生きるしかないのだろうか。

どうするのか。どうしたいのか。どうしなければいけないのか。
考えても考えても答えは出ません。


祖父は、老人ホームで孤独な夜を過ごしている。

父親は、猫2匹と一緒に食卓で酒を飲んでいる。

母親は、職場(心身障害者の介護施設)の職員旅行で沖縄にいる。

弟たちはそれぞれの家族とともに暮らしている。

そして自分は、遠く茨城のこのアパートで、なすすべもなくぼーっとこのテキストを打ち込んでいる。

家族って、なんだろうね。

2007年3月 7日 (水)

Windows Vista導入

SycomのPC"Radiant GX1000BP"に付いていたVista Upgradeクーポンで、Windows Vista Businessを入手。iTunesのVista対応版が出たのを機に、XPをVistaにアップグレードしてみました。

20070307b.jpg

「初物は地雷」が伝統のPC業界だけに、今回のVistaアップグレードでもしっかりトラブってくれました。なかでも深刻なのが画面関係。

・ 壁紙を変更すると、壁紙以外のアイコンやツールバーが全部消えてしまう
・ ときどき画面がバグる

など、ビデオカード関係のトラブルが多かったように思います。現在はビデオカードのドライバを最新にして、余計な操作をしないよう、おっかなびっくり使用しています。Vistaはビジュアル関係に特に力をそそいでいるそうで、なかでも注目は現在開いているウィンドウをビジュアルに切り替える3D-Flip機能。うわぁ!すごい!

20070307a.jpg

・・・こどもだましですな(爆

3Dにする意味がまったく感じられませんし、その3Dですらこの「3Dフリップ」にしか使われていないのです。
こんなことにCPUと、ビデオカードのパワーを使うならば、普通にOSの安定性を高めてほしかったですね。


アップグレード完了後に周辺機器の動作チェックをしていたところ、スキャナ(Canoscan LiDE 500V)が動作しないことに気がつきました。デバイスそのものは認識しているのですが、スキャンしようとすると必ず「TWAIN データ転送エラー」で強制終了してしまいます。最新のドライバをインストールし、スキャナ関係のアプリをすべて入れ直しても結果は同じ。万策尽きてCanonの電話サポートに問い合わせてみましたが、やっぱり原因はわかりませんでした。「問題の切り分けのために、ほかのマシンでスキャナが作動するかどうかを確認してください」といわれたので仕方なくPC-Depot(パソコンショップ)に赴き、動作を確認してみると・・・

動かない。

日曜日に使ったばっかりなのに!

とりあえず修理依頼を出してきました。

でも考えてみると、最近は複合機(スキャナ+プリンタ)が2万円で購入できるんですね。2万なら修理するより、複合機を買ったほうがいいかもしれません。ただ、亭主自身はPC側のUSB 2.0のドライバに問題があると推測していて、いまでもスキャナ故障に懐疑的なんです。もともとLiDE 500VはUSB端子部に遊びが多いので、お店での不具合は、単なる接続不良なのかもしれません。もし今回のトラブルの原因がPC側にあったとしたら・・・複合機を買っても動かない可能性がかなり大きいです。

とりあえず今は、スキャナの診断結果を待っています。それにしても骨折の次はスキャナか・・・今年はとことん運がないな。

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2007年3月 6日 (火)

骨折通信10

今日、腕の固定(俗に言うギプス)をはずしました。

レントゲンを撮り、「もう大丈夫」とのお墨付きを頂きましたが、腕を曲げ伸ばしするとまだまだ痛いです。マッサージの方からは「できれば毎日、週3回を目標にリハビリに来てください」と言われました。

1ヶ月近く固定していた腕は、とにかく曲げられないし、伸ばせない。
でも、これまでの不自由を考えたら、こんな腕でも動くことが嬉しいですね。

早速自宅に戻り、お風呂で腕を洗ったら、でるわでるわ垢の山。垢すりの人が見たら狂喜乱舞しそうなほどの量が出ました。そういえば、ギプスをはずしたとき、ギプスの内側に垢がべっとりついていたっけ。もう、人前で饐えた臭いを気にしなくてもよいんですね。うれしいなぁ。

これから半月〜1ヶ月くらいはリハビリです。
右肩に、右の指がつくこと。腕が真っ直ぐ伸ばせること。これがいまの目標です。


今回の骨折では、皆様に、多大なるご心配、ご迷惑をおかけしました。
皆様からのあたたかい励ましのメッセージやお見舞い、メールに支えられ、なんとかここまで来ることができました。

本当にありがとうございました。

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