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2006年3月27日 (月)

[3/27]市町村合併について考えてみる

2新市、あすスタート 小美玉/つくばみらい(茨城新聞)

小川町と美野里町,それに玉里村が合併してできる新しい町の名前が「小美玉(おみたま)市」だそうで.
傍目には「純情ぱいん」な名前ですが(ってわかる人いるのかな),「み」や「たま」など,古代日本語の語幹にも通ずる音が多くて,読み替えればそれなりに歴史が感じられる名前です.同じく県内には玉の付く土地として「玉造町(現在は行方市)」があって,こちらは古代から「勾玉」を生産・加工する土地だったそうです.一方,玉里村の「たまり」は,ヤマトタケルがこの土地をさして「水の溜まれる土地」と呼んだことに由来するそうで,むしろ「おみたま=御水溜」という意味になるでしょうか.美野里町,小川町と合併したことによってもはや「水溜」とはいえない広大な領域となってしまいましたが・・・「勾玉」ではなくとも,個人的には面白い、良い名前かと。

一方,伊奈町と谷和原村が合併して出来るのが「つくばみらい市」だそうで.当然というか,地元では強硬な反対意見もあったようですが・・・なし崩しかごり押しか,どうやらこの名前で行くみたいですね(-_-;)

「名前付け」という行為の重要さ・崇高さは,古今東西を問いません.名前というのはその人(物,あるいは概念)とそれ以外とを区別する境界線である一方,その人の社会(地域,文化圏,国,民族など)における位置をがっちり固定する「絶対座標」の役割も果たします.「つくばみらい市」がどんな経緯で名付けられたかはさておき,となりの自治体「つくば市」と漠然とした概念である「未来」とを組み合わせた自治体名が「良い名前」かどうかは疑問です.

そういえば空港の南にあるという理由だけで付けたと思われる「南セントレア」というなんて名前もありましたね.こちらは自治体としては成立しなかったようですが・・・.

隣の家の「ヨシオくん」がいくら優秀だからといって,自分の子供に「トナリヨシオ」と名前を付ける親はいないですよね・・・まあ最近の子供さんの名前を考えると,どんな名前が出てきても不思議ではありませんけど(-_-;)

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昨日スーパーで、たらのめの天麩羅を買ってきていました。
あたためようとレンジでチンした結果、なんかふにゃふにゃになっちゃいました(ToT)
うおー大失敗(ToT)

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コメント

そんな貴方に「ヘルシオ」ですよ?
私は、明日買う予定です。

カテキン入りのお茶かとおもっていました(^^;)

蒸気で調理の威力はいかに!?

まだ、あんま使ってない。
天麩羅の温めは、サクサクでした。
とりあえず、焼き物系は優秀です。

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