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2006年2月25日 (土)

[2/25]日立市・満久 & Musical Fidelity B-1

2週間ぶりに日立市にドライブに行きました。

昼食は日立市森山町のラーメン店「満久」。亭主はここのチャーハンが好きで、1〜2ヶ月に一度はここのチャーハンを食べています。普通のチャーハンの2〜3人前という盛りの良さに対して、お値段なんと600円。安い。この日は亭主定番のコーンチャーハン(650円)を堪能しました。チャーシュー、なると、グリンピース、コーンなど具沢山のチャーハンの山を、スプーンで無心に崩します。途中間があくと満腹になってしまうので、休むことなく、有無を言わせぬスピードで食べるのが大食いのコツのようです(^^;)

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このあとハードオフ日立店で、以前から目をつけていたMusical FidelityのプリメインアンプB-1(イギリス製)を購入。同社のフラッグシップ機であるA-1の弟分という位置づけのようですが、B-1自体は定価75000円とエントリ向けの価格設定になっています。スリムなブラックボディには、操作端として

・パワースイッチ
・ボリューム
・入力セレクタ
・テープへの出力セレクタ

の4種類があり、入力・出力セレクタは

・PHONO
・CD
・TUNER
・CDV
・TAPE1
・TAPE2(入力のみ)

が選択可能です。その他、ヘッドフォン出力、MM/MC入力の切替もあって、プリメインとしては充分過ぎるくらいの機能。ところが、インパネで発光する部分がパワースイッチのみ(しかもLEDを使わないのでショボイ)だったり、ツマミがプラスチックだったりと、非常に手抜き^H^H^Hローコストな作りになっています。イギリスらしいシンプルさを備えたこのアンプが、PSE法非対応処分特価で22050円(税込)。

高いんだか安いんだか。

早速自宅に戻って試聴開始です。当初左チャンネルから音が出ないというトラブルもありましたが、どうやらアンプ-スピーカケーブル間の接触不良だったようでほどなく回復。QC-66から出てきたB-1の音は、とっても素朴なAB級の音でした。

Musical Fidelityの音を形容して「豪奢な音・シャンパンのような音」などと言うことがありますが、B-1はシャンパンというより、「牛乳」って感じですね(苦笑)。牧歌的で、ボクトツとした音。残念なことに、モニタースピーカQC-66との相性は今ひとつのようです。牧歌的な音が中途半端な攻撃性を帯びてしまい、田園風景を原色の絵具で塗ったような違和感がありました。ものは試しと同じくイギリス製のスピーカCelestion 3を接続してみると、こちらはなかなかよい感じです。ゾンビーズを聴いていると、まるで英国の片田舎にいるような気分さえしてきます。うーん、これはいいかも。

・・・でもこのアンプって、QC-66用に購入したんじゃなかったっけ・・・?(汗

もうすこしいろいろやって見ます(汗

[2/26]Orpheus TWO 2004 + Kappa 6.2iの組み合わせで聴いたB-1について。

いつものWaltz for Debby / Bill Evans Trioを聴いたのですが、かなり大雑把な音です。
75000円のアンプに微妙な音楽表現を再生せよ、というのは土台無理な話かもしれませんが、たとえばMy Foolish Heartの最初の部分、背後のざわざわした感じや食器がカチャカチャと触れ合う音などは、ごっそり端折られます(苦笑)。緻密な音とはとてもとてもいえません。全体的な音の輪郭も曖昧で、ベースの弦が「バツン」と振れるのではなく、「モヨン」と振れていて、スピーカを充分に制動しきれていません。

辛口な言い方ですが、購入金額(22000円)なりの音かなぁと。

ただし、そういう細かい部分に目を瞑って聴くならば(というか、そういう細かい部分が存在しないと思ったうえで聴くならば)それなりに雰囲気もあるし、またイギリスの片田舎を思わせる牧歌的な音、という評価になるかと思います。

とりあえず、DVD再生用のアンプにつかいます。

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コメント

相性があわないと「うぐ〜」ってなりますよね。とくにデザイン的にマッチしてる時は、「なんでここまで合ってるのに肝心の音がイマイチなの?」と歯がゆいです。でもそこがオーディオの楽しいところでもあります。試行錯誤してマッチした時の爽快感ったらないでしょうね。QC-66鳴らし切れるといいですね!

どもども(^^)

相性の問題はホントに歯がゆいですね。それが特に入れ込んでいる機器だったり、買ってきたばかりの(爆)機器だったりするとなおさらですね。ジェニックさんも随分苦労されていたようですので・・・。ケーブルやアクセサリーの交換はドツボにはまるおそれがありますので、機器の組み合わせでなんとかしたいところですね。

QC-66は現在どうやって鳴らそうか思案中です(^^;)

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