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2005年1月21日 (金)

小さな家族(2)

昨日の夜,ハヤが死んだ.

寝床の中で冷たくなっているのを,朝,父が発見したそうだ.
3代目ハヤとして家に貰われてきて,おおよそ13年,人間で言えば70歳前後というから寿命なのだろう.昨年のGWにヘルニアで下半身が不自由になって以来急速に衰弱が進み,正月に会ったときには歯は抜け落ち,目は白濁してほとんど見えない状態だった.足は完全に動かず,人間に足を持ってもらって小用や,散歩に行っていた.さびしかったのか,それとも具合が悪かったのか,夜通しクンクンと悲しげな声を出していた.

父によれば,この数日は食事も食べず,夜通し悲しげな声を出すこともなかったという.もうヘルニアで足を引きずることも,体調の悪さに苦しむこともない.ハヤは永遠に平らかな世界へと旅立った.

ハヤのなきがらは,家の北の,日の当たる斜面に埋めたそうだ.

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コメント

ハヤ君、亡くなりましたか・・
plannetの頃のスペシャルサンクスに
ハヤ君の名前があったの覚えてますよ。
やすらかに・・

>>ジェニックさん
どうもありがとうございます。
動物とはいえ、やっぱり家族が死ぬのは堪えますね。

深夜、雪が降る中を、ハヤの動かない足を持って散歩に行ったことを今でも思い出します。
ボクはハヤにとって、いい家族だったんだろうか。それだけが心残りです。

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