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2004年10月27日 (水)

いま人間に必要なのは・・・

Fantastic Explosionのアルバムを聴いていて,そういえば宇宙人のバリエーションはどうしてグレイに集約されたのだろう,と考えた.

昔のUFOの本には多種多様な宇宙人の姿が描かれている.アダムスキーが会見したという美形の金星人に始まり,毛むくじゃら,BEM(Big Eyes Monster)タイプ,小人型,フラットウッズの3mの宇宙人,ロボットなどなど,ありとあらゆるパターンが存在したように思う.ところがいつの間にか宇宙人といえばラージノーズグレイとリトルグレイの2種類に集約されてしまった.実際にはオレンジとノルディックという2種類もいるらしいが,グレイタイプに比べると人間タイプに近いせいかいまいちぱっとしないのが実情だ.

現在のグレイ・タイプの宇宙人のはしりは,ヒル夫妻がUFOに連れ込まれ,身体検査を受けた事件に登場する小人型宇宙人だろうか.この事件,漫画やTV番組などで紹介されているので知っている人は多いかと思う.亭主も小学生の頃このエピソードを読んで,少なからず衝撃を受けた記憶がある.それまでにも人の物を奪ったり,怪光線を浴びせたりと人間に対してなんらかの危害を加えた宇宙人は報告されていたが,ここまで「科学的な」目的意識を持って行動した宇宙人はいなかったように思う.人間を無理やり拉致し,動物を扱うが如く身体検査を行う宇宙人に対して,人間が共通的な危機意識と敵意識を持ったこと,そして彼らの存在を納得させるだけの合理的かつ科学的な理由が与えられたことが,彼らグレイ・タイプをメジャーの道へと押し上げたのではないか,と亭主は勝手に想像する.

そういえばアダムスキーの金星人は,会見の際に,愛と平和と説いたという.人間に必要なのは味方ではなく,敵なのだということをアダムスキーがニーズとして把握していたならば,アダムスキーももう少し旬が長かったかもしれない.

グレイ(Wikipedia)

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