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2017年4月30日 (日)

04/30 日々雑感

先日、郡山シティマラソン大会に参加した時のこと。

大会会場で落としてはいけない、車内で盗難にあってはいけないと、現金とnanacoカードのみを持って家を出た。

ETCカードは車に装着済、ガソリンも満タンにしてある。現金はだいたい1万円もあればなんとかなるだろうと思ったのだが、行きの高速道路でいきなり不安に襲われた。突然高額の支払い(具体的にそれが何なのかはわからない)が発生したら手詰まりになる。せめてカードを持っていたほうがよかったか。nanacoだけでなくほかのプリペイドも持っていたほうがよかったか。途中で立ち寄った電気店やオーディオ店、CD店でナイスなアイテムが見つかったら…云々云々。

学生の頃はクレジットカードを1枚しか持っていなかったし、財布の中に現金もあまりなかった。それでも日々暮らしていたし、不安もなかった。対する今の不安はなんだ。社会人になって多少金の出入りが多くなったとはいえ、ポケットに1万円が入っていてなお不安になるというのはいかがなものか。

不安の中、コンビニで朝食を買い、会場で軽食を食べ、SAで昼食とお土産を買って帰ってきた。6000円ほど使ったが、旅行なのだからこれくらい使ってもバチはあたるまい。普段、平日は昼食とコーヒー代あわせて1000円も使えばおつりがくる。それでも十分に持っていないと不安になるのは、社会人なりの金銭感覚にどっぷりつかってしまったからに違いない。

2017年4月29日 (土)

04/29 【食】 阿武隈高原SA(喜多方ラーメン、福島県田村市)

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郡山シティーマラソン大会の帰り、磐越道阿武隈高原SAの食堂で、喜多方ラーメンを食べた。

そもそもは、ランのあと郡山市内で食事をしようと思ったのだが、目当てにしていたラーメン屋(普通の中華食堂)にランナーやその家族が殺到して行列状態だったため、素通りして高速道路に乗ってしまったのだ。

そういえば昨年、福島県伊達市で開催された伊達ももの里マラソン大会に出場した際も帰りに喜多方ラーメンを食べていた。天下一品や家系ラーメンを常食にする亭主が、なぜ喜多方ラーメンを食べているのだろうと、自分でも不思議に思う。ただ、今回阿武隈高原SAでラーメンを食べて、ああ自分はこれでもいいやと、強く納得してしまった。

あっさりの中華そば、透明なとんこつ+しょうゆ味のスープは、マラソンで痛めつけられた胃に優しい。油はほどほど、手打ちの麺もほどほど、しかしこのほどほど具合が、走った後の体にちょうど良い。歳を取ったから、などと枯れたことを言うつもりはない。こういうラーメンも良いなと、素直に思ったのだ。

阿武隈高原SAには、そのほかにも喜多方ラーメンのバリエーションがあった。キムチを使って辛味を増したもの、レバーを使いスタミナたっぷりのもの、しかし亭主には麺とスープ、それにチャーシューが乗ったシンプルな喜多方ラーメンがちょうど良いようだ。

04/29 【動】 第24回郡山シティーマラソン大会

福島県郡山市で開催された題記大会に参加した。

開成山陸上競技場をスタートに、郡山市街そして田園地帯を往復する本大会。今年から念願だったハーフマラソンを競技種目に加え、ハーフ、10km、5km、3km、1.5kmそして5km車イスの6種目に8600人が挑む。なかでもハーフは、往路前半および復路後半が郡山駅前通りを走る高速コース、往路後半および復路前半が田畑の中を行くアスレチックコースとなる。ハーフ折り返し付近の急坂は往路最大の難所であり、多くのランナーが手を焼く。

亭主は今回が初参加。ハーフマラソンに出場した。朝は風が冷たく肌寒い天気だったが徐々に太陽が顔をのぞかせ、レース中は強い日差しがランナーを痛めつける展開に。風邪をひいたり仕事で消耗していたりと練習不足でレースに臨んだ亭主、今回は肩の力を抜いたランに徹しようとおもったのに、これがなかなかどうして過酷なレース。脱水症状やミネラル不足にはならなかったものの、常時喉の渇きに苦しむレースとなってしまった。タイムも歴代記録からすれば悪い方。それでも順位はこれまでに比べれば悪いというほどでもない。どのランナーにとってもきついレースだったことは確かのようだ。

そういえば郡山といえば、かなりむかし、須賀川で開催された円谷幸吉メモリアルマラソン大会の帰りに立ち寄ったことがある。郡山といえば柏屋の薄皮まんじゅう(日本3大まんじゅうのひとつだそうだ)、三万石のままどおるがとにかく有名で、どちらも大好物のお菓子だ。今回もランの途中・移動の途中に柏屋・三万石の店舗を見かけ、帰りのサービスエリアでしっかりお土産として購入している(残念ながら会場に物産品の販売コーナーがなかったのだ)。郡山はかなり大きな町のようで、通りが非常に新しいうえに活気もあり、栄えている印象。対する茨城で栄えているのはつくばくらいなだけに、走りながらうらやましく思っていた。沿道で声援を送る皆さんからも熱気が伝わってきて、特にスタート地点である陸上競技場の人だかりは、まるで自分がオリンピック選手にでもなったような気分にさせられた。がんばろう福島、がんばろう東北、その心意気が伝わる熱い大会であった。

郡山の皆さん、大会スタッフの皆さん、またランナーの皆さん、本当にありがとうございました。楽しい大会でした。また次回も(今度は十分練習の上)参加したいと思います。

2017年4月27日 (木)

04/27 【聴】 Too Much Sugar for a Dime / Henry Threadgill, Axiom|Island(314-514-258-2)

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 シカゴ生まれのサックス奏者。1970年代のロフト・ジャズムーブメントの一員として活動したHenry Threadgillの1993年アルバム。Mark Taylor(Horn)、Brandon Ross(Guitar)、Masujaa(E.Guitar)、Edwin Rodriguez(Tuba)、Marcus Rohas(Tuba)、Gene Lake(Drums)らをメイン・メンバーとして多くのアーティストが参加している。全6曲。プロデュースはBill LaswellとHenry Threadgill。


 国内ではほぼ無名だったHenry Threadgill。「ジャズ喫茶四谷いーぐる」店主の後藤氏も、サンプル盤で偶然このアーティストを知ったのだそうだ。ロフト・ジャズから20年ほど下ってのアルバム、その構成は実に現代的で、洗練されている。いわゆるフリージャズ、インプロビゼーションをはじめとして、アラブ音楽、ラテン音楽、アフリカ音楽、フュージョンなど多彩な曲、多様なアレンジを試みており、聴いていても非常にノリが良い。定型をあえて崩した大胆なアレンジは菊地成孔の作品、あるいはジャーマン・ロックにも通じるところがある。この部分はいろいろと異論が出そうである。


 ただ1点言えることは、どの曲も非常に練られているうえにバラエティに富んでいて、凝っているが似たような曲調を繰り返す他のアーティストのアルバムとは一線を画する面白さであること。インプロビゼーションはインプロビゼーションとして、アラブ音楽はアラブ音楽としてしっかり作りこんでいるので、バラエティに富むばかりかそれぞれがしっかりと個性を主張する。ジャンルに振り回されがちなアルバムにあって、Threadgillのサックスがアルバムに一本のスジを入れている。これがなければ単なるオムニバスになっていたに違いない。(2017.04.03)

04/27 【聴】 Namco Game Music Vol.2 / Namco, G.M.O.|ALFA(28XA-171)

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 細野晴臣プロデュース"Video Game Music"によって「ゲーム音楽」という新たなジャンルを開拓したAlfa Recordsが、当時のnamcoの最新作をアルバム化したもの。namcoは"Video Game Music"、"The Return of Video Game Music"、"Super Xevious"という3枚のアルバムをAlfa Recordsからリリースした後Victorに移籍、ゲーム音楽をリリースしていたが、本作Vol.1とVol.2の2枚は古巣からのリリースとなる。Vol.2は「妖怪道中記」、"Sky Kid"、"Baraduke"、"Wonder Momo"、"Motos"、そして"Sky Kid Deluxe"の6タイトル。なお今回はヤフオクより、1987年リリースのAlfa盤を購入している。


 Vol.2で大きくフィーチャーされているのは「妖怪道中記」。現世でいたずらの限りを尽くし地獄へと落とされた「タロスケ」が、転生のため地獄をめぐるというアクションゲームのBGMが丸ごと収録されている。ゲーム中の行動でストーリが分岐する、必ずしも全てのマップを回る必要がないなどアドベンチャーゲームとしての要素も強く、よりハッピーな結末を求めて繰り返しプレイするタイプのゲームであった。ゲーム音楽はそんな当時のプレーヤたちの切磋琢磨を思い起こさせるもので、やはりゲームセンターでプレイしつつ家で音楽を聴くといった楽しみを与えてくれた。大作ゲームとして曲数も多く、本アルバムにおいてもまるごとA面が「妖怪道中記」となっている。


 さて、そんなアルバムの中で特筆すべきは、6タイトル目の"Sky Kid Deluxe"。横スクロール型爆撃シューティングゲームの"Sky Kid"のマイナーバージョンアップという位置づけであるが、本タイトルはnamcoのゲームのなかで初めてFM音源が採用されたタイトルである。当時まだまだこなれていなかったFM音源、ゲーマーからは「ドコドンピー」などと揶揄われた太鼓とホイッスルの音も、いまとなってはただひたすらに懐かしい。その後ゲーム向けの音源はFM音源からFM音源+PCM音源(たとえばOut Runはこの構成)、そしてサンプリング音源(たとえばX-Day2やRidge Racer)へと変遷する。かつては「最新ゲームの雰囲気をご家庭で」的な聴き方をしていたゲーム音楽が、シンセ音源の歴史を辿る道標となっている。極めて興味深い。(2017.04.12)

04/27 【聴】 Namco Game Music Vol.1 / Namco, Scitron(SCDC00217)

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 細野晴臣プロデュース"Video Game Music"によって「ゲーム音楽」という新たなジャンルを開拓したAlfa Recordsが、当時のnamcoの最新作をアルバム化したもの。namcoは"Video Game Music"、"The Return of Video Game Music"、"Super Xevious"という3枚のアルバムをAlfa Recordsからリリースした後Victorに移籍、ゲーム音楽をリリースしていたが、本作Vol.1とVol.2の2枚は古巣からのリリースとなる。Vol.1は"The Return of Ishtar"、"Thunder Ceptor"、"Hopping Mappy"、"Rolling Thunder"、「源平討魔伝」の5タイトル。なお今回はヤフオクより、2003年にPony Canyon系列のゲーム音楽レーベルScitronから復刻リリースされたものを購入している。


 まず本作で大きくフィーチャーされているのは「源平討魔伝」。実在の武士「平景清」を主人公に、冥界からよみがえった景清が悪魔となった源頼朝を討つべく国内を旅するというアクションゲームだ。日本の美・和風をイメージしたグラフィック・デザインと、大型キャラによる大迫力の剣劇アクションが人気を博し、当時亭主もずいぶんやりこんだものだ。本アルバムはそんな当時の熱狂を、ゲーム音楽という形で追体験する。最新ゲームの音楽が発表と同時期にアルバム化される、というのは当時としてはかなり画期的であり、本アルバムを聴いてのめりこんだファンも多かったようである。アルバムB面が全て「源平討魔伝」の楽曲、長短合わせて17曲にも及ぶ。


 一方、A面の4タイトルもまた亭主にとっては印象深いタイトルばかりで、やはりどのタイトルも大いにハマった記憶がある。なかでもM3"Hopping Mappy"は、アルバム"The Return of Video Game Music"で"Merry Goes Around"としてクレジットされていた曲が、そのままゲームBGMとして採用されたもの。当時はまたこのような試みも新機軸であった。(2017.04.14)

2017年4月25日 (火)

04/25 iPad mini 4(スペースグレイ Wi-Fiモデル 128GB)

昨晩のエントリに書いたように、iPad mini 4(スペースグレイ Wi-Fiモデル128GB)を購入した。

亭主にとってアップル社の製品は、購入順に

iPod (第3世代, 40GB)
iPod nano (第1世代, 4GB)
iPod nano (第2世代, 8GB)
iPod nano (第6世代, 16GB)
iPod Classic (第6世代, 160GB)
iPad 2 (第2世代, 64GB)
iPhone 5(64GB)
iPhone 5S(64GB)
iPhone SE(64GB)
iPad Air 2 (第2世代, 64GB)
iPad mini 4 (128GB)

と、今回で11台目を数える。格別マカーというわけでもないつもりだったが、ここまでくるとなんとなくマカーのような気もしてくる。しかしMacintoshは依然として購入していないので、おそらくMacを購入したら堂々とマカーと呼ばれるに違いない。なお今のところMacの購入予定はない。

ずいぶん脱線したが、iPad mini 4。今回は電子書籍を読むために購入した。電子書籍リーダーとしてはこれまでiPhone, iPad 2そしてkindle whitepaper 32GBなどを使っており、今後はkindleとmini 4を使い分ける予定である。先にも書いたが、mini 4は画面が大きくカラー、そして本を選ぶ際にリストがスムーズにスクロールするので使い勝手が良い。いっぽうkindleの画面は目が疲れにくく、バッテリーの駆動時間が長い。どちらにも長所があり、使いやすい方を使えばよいと思っているが、結果的にどちらかに使用が偏るのではないかと予想している。

それにしてもiPad mini 4、電子書籍で終わらせるのはもったいないと、EvernoteやらCocologアプリやら、テキスト入力系アプリをあれこれインストールしている。出先でガシガシテキストを書いてやろうという魂胆であるが、テキスト書きの機能はPomeraとバッティングしている。こちらも、いずれはどちらかに使用が偏ることだろう。

ずいぶんと後ろ向きな理由からスタートしてしまったmini 4だが、実際亭主の期待はかなり大きい。画面が美しく、また広いためどのアプリも見通し良く使えそうだ。サイズもそこそこ小さいため、手にした際の疲労が少なそうである。あえて「電子書籍用」などと用途を限定するのではなく、むしろいろいろと自由に、アプリを入れつつ活用方法を模索するのもよさそうだ。

04/25 日々雑感

このところ身辺騒がしく、公私ともにざわざわしている。

ストレスのかかり具合が半端ではなく、一日、一時間、一秒毎に息の詰まるような生活を送っている。

あまりにストレスがかかったせいか、先日とうとうiPad mini 4をAmazonで注文してしまった。順調にいけば明日、あるいは明後日あたりに届く予定である。後悔はしていない。物欲でストレスが解消できるならば安いものだ(Amazon Pointをしっかり使っている)。

iPad mini 4を購入した理由は、いくつかある。

まず最初に電子書籍としての用途だ。亭主はAmazon Kindle Whitepaperのコミックモデルを使用しているが、所有しているiPad 2での読書が意外と快適だったのだ。カラー原稿が読めるのはもちろん、読みたい本を一覧から選ぶ時のスムーズスクロールが使いやすかった。対するKindle Whitepaperは一覧を選ぶのにいちいち画面が切り替わる。この差は大きい。残念ながらminiにiPad 2の画面の大きさを望むことはできないが、iPadの使い勝手と、Whitepaperのお手頃さの良いとこどりができないかと期待している。

もう一つはテキストエディタとしての用途だ。亭主はいうまでもなくPomera DM100を使ってテキストを入力しているが、電子書籍とテキストエディタが併用できるならば荷物が一つ減ることになる。もっとも、iPadの日本語入力機能、タッチパネルを介しての編集機能に緻密さは期待できない。ガシガシとブログ記事を執筆するという感じにはならないだろう。あくまでもPomeraの補助、ちょっとした時間にかるく記事をしたためる程度の使い方になるだろう。

本来ならばiPad mini 4がWhitepaperとPomeraの双方の機能を担えると良いのだが、残念ながらその域には達していない。いまのところはWhitepaperとPomera、そしてiPad mini 4を持ち歩き、それぞれに使い勝手の良いところを探していきたい。

2017年4月24日 (月)

04/24 【聴】 Year Book 1980-1984 / 坂本龍一, Commmons(RZCM-86229)

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 坂本龍一のレアトラック集第2弾。1980年から84年にかけての氏の活動から、ライブ音源、未発表音源をセレクトした作品が本作となる。Phew(氏がプロデュースしたバンド)、高橋悠治、高橋アキらが参加。全18曲。


 氏のアルバムB-2 Unitをフィーチャーしたバンド、B-2 Unitsからは、The Arrangement、Happy Endなど5曲。高橋悠治・高橋アキとのライブ音源からはMerry Christmas Mr. LawrenceやTibetan Dance、Before the War、Last Regrets、Grasshopper、M.A.Y. in the Backyardなど8曲を収録する。いずれもファンならば聞いたことのある、耳なじみのある曲ばかり、ライブ音源集ということで別バージョンとしての味わいが楽しめる。B-2 Unitsの演奏にはDEMO #3, DEMO #6といったプロトタイプ的な曲も含まれているので聴いて損はないだろう。特にこの時期は、B-2 Unit、左うでの夢、Coda、音楽図鑑、戦場のメリークリスマスといった氏の代表的アルバムが多くリリースされた時期である。YMO活動以降、ますます活躍の幅を広げる教授のバイタリティをひしひしと感じるアルバム。(2017.03.31)

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