2020年1月 1日 (水)

--/-- ご案内

トップページはこちらです →「Domuya Portal

2017年1月21日 (土)

01/21 【聴】 Story on Dial Vol.2 / Charlie Parker, dial|Universal(UCCU-5769)

IMAGE

 カンザス・シティ生まれのサックス奏者。ジャズの原型である「ビ・バップ」の創始者として知られるジャズ・ジャイアント、Charlie Parkerの若き日の演奏を集めたアルバムの第2弾。オリジナルは1986年リリース、全18曲。こちらはジャズ喫茶「四谷いーぐる」の100枚の中の1枚ではない。


 参加アーティストはMiles Davis(Trumpet)、J.J.Johnson(Trombone)、Duke Jordan(Piano)、Tommy Potter(Bass)、Max Roach(Drums)。いわゆるクインテット構成で、ゴージャスかつ軽快なビバップを聞かせる。Parkerがニューヨークを拠点として活躍していた1947当時の演奏とのことで、メンバーの豪華さもさることながら、演奏そのものもスタイリッシュだ。DexterityやBongo Bopなど12曲が彼自身の曲であるが、それらもまたジャズ・スタンダードと呼んでも良い風格を持つ。いうまでもなくビバップといえば当時の最新モード、変幻自在にコードを変える構成は最高に刺激的で、ハイソだったに違いない。金管楽器・ホーンが3名もいるとそれだけでもう華やか・きらびやか。当時の賑わいを存分に感じることができる(2016.12.24)

2017年1月20日 (金)

01/20 日々雑感

IntelのSSD5を買いに、東海村にあるPC-Depotに行った際、モノのついでとタブレットをいくつか見た。かねてから、電子書籍リーダーとしてこのテのタブレットが欲しいと思っていたからだ。


亭主自身は電子書籍リーダーとしてKindle Paperwhite 32GBマンガモデルを購入したばかりである。Paperwhite応援団として他のタブレットに目移りするのはいささか気が引けるが、興味があるのだからしかたがない。今のところの候補は、Apple iPad mini4、それにKindle Fire HD8。以前にもこれらとPaperwhiteとを比べたことがある。Paperwhiteの不満な点は、なんといっても画面の狭さ。iPadやKindle Fireがこの不満を解消してくれると期待してのことだ。


ただ、Kindle Fireに表示されていた電子書籍のサンプルを見た瞬間、目と、脳が拒否反応を起こした。Fireの画面はとにかく明るく、とてもとても、落ち着いて読書をできるような環境になかったからだ。


タブレットにとって、画面が美しいことは必須要件の一つだ。Webサイトを見るにせよ、またYoutubeで動画を見るにせよ画面が美しくなければコンテンツを十分に楽しむことはできない。だが、本の場合には、長時間活字や漫画を眺めていても疲れないことが必須要件となる。鮮やかな発色はカラーページを眺める際に必要だとしても、本文を読むにはまったく不要。これはiPadにも言えることだ。


実は亭主の自宅にはiPadがあって、妻が便利に使っている。妻が使っていたノートPCがWindows XPだったため、セキュリティ対策もかねてiPadの使用を勧めたのだ。最初はあまり興味がなかった妻も、次第にiPadの便利さ、立ち上げの速さや持ち運びの気軽さに気が付いて、現在はもっぱら妻専用の端末になっている。このiPadに亭主が電子書籍アプリをいくつかインストールしていて、亭主自身もちょくちょくiPadで電子書籍を見ている。


ただ、残念なことに、iPadを使って、本気で電子書籍を読む機会はほとんどなかったように思う。時間がないというよりも、読んでいるうちに飽きたり、疲れたりしてなかなか続かないためだ。

やはりKindle FireやiPadはお預けなのだろうか。

2017年1月19日 (木)

01/19 【聴】 Story on Dial Vol.1 / Charlie Parker, dial|Universal(UCCU-5770)

IMAGE

 カンザス・シティ生まれのサックス奏者。ジャズの原型である「ビ・バップ」の創始者として知られるジャズ・ジャイアント、Charlie Parkerの若き日の演奏を集めたアルバム。オリジナルは1947年リリース、全19曲。ジャズ喫茶「四谷いーぐる」の100枚の中の1枚。


 参加アーティストはMiles Davis(Trumpet)、Dizzy Gillespie(Trumpet)、Wardell Grey(Tenor Sax)、Erroll Garner(Piano)、Barney Kessel(Guitar)ほか。「チュニジアの夜」「ヤードバード組曲」などジャズ・スタンダードの名曲を、 ジャズ黎明期・綺羅星のごとく輝くアーティストの演奏で聴くことができるというのは、何にも増して喜ばしいことだ。なにぶん70年前のソースということで音質は察するところだが、演奏の雰囲気、とくに全体をもっさりと包む空気が、当時の最新モードであったビバップの熱さをしっかりと伝えてくる。1曲あたり3分前後とコンパクトなせいもあり、名演・名フレーズがどんどんと現れては消える。アルバム全体でテンションが維持する状態を「プラトー状態」などと呼ぶことがあるが、本アルバムの構成もまたスタンダード・ファンにとってはプラトー状態に近いものがある。ちなみに亭主がジャズというものに興味を持って初めて聞いたアーティスト/曲はBud PowellのA Night in Tunisiaだが、この曲はDizzy GillespieとピアニストであるFrank Paparelliとの共作である。大学生の頃、わからないながらも繰り返し聞いた思い出の曲もまた収録されているのがうれしい(2016.12.24)

2017年1月18日 (水)

01/18 ちょっとご連絡

年賀状に「どむや見てます」と書いてある方が意外と多く、ラジオの深夜放送のパーソナリティ気分をひそかに味わっている。


一方で、深夜放送を聴いている方がたがこのブログの内容に興味を持っていただけているのかは若干不安だったりもする。ジャズのCDのレビューより、まはろ+あろはのハワイコンビの話題の方がウケるだろうかと思うこともある。


ハワイコンビの話題は、Facebookに載せているので、興味のある方は亭主の実名で検索ください。Facebookのアカウントを持っていない方は、もしよろしければこの機会に、どうぞ。可愛い写真もありますよ。

01/17 メインPCのデータドライブ換装(Intel SSD5 480GB)

このところ、データドライブ(D:\)として使っていたPlextorのSSD、PX-0256M6S(256GB)の調子が悪かった。


Windows Update時にSSDが認識されなくなること1回、Jane Doe(掲示板ブラウザ)のデータが消えること1回、メールフォルダに入っているメールとインデクスとの不整合が生じること数知れず。2013年8月に購入し現在まで、3年と5か月使用したSSDだ。


当初Windows Updateを疑ってみたのだが、状況証拠からデータドライブの不具合と最終判断したのが昨夜のこと。翌日、事態が深刻となるまえにIntelのSSD、SSD5(480GB)を近所のPC-Depotで購入。店頭にはSamsungとIntel、それに見知らぬメーカの3種しかなく、しばし悩んでIntelを手に取った。


すでにデータドライブの内容はコピーを取ってあったので、古いSSDを外し、新しいSSDに換装。データを書き戻し作業はつつがなく完了した。


今回の件でSSDもまた不調となることが分かった。Crystal Disk Infoというドライブの健康状態をレポートするソフトは不調と診断していなかったが、このテのトラブルは診断よりも直感や違和感を大切にしたい。いろいろと不可解なことはあるが、とりあえず被害はメールボックスにあった数通のメール程度、無事に復旧したので良しとしよう。

なお、今回もPCの更新はなし。部屋には相変わらずデカブツが鎮座している。

2017年1月17日 (火)

01/17 【聴】 My People / Joe Zawinul, Escapade(ESC-63651-2)

IMAGE

 Weather Reportでの活動がことに有名。キーボード奏者Joe Zawinulが1996年にリリースしたアルバム。アフリカ系ワールド・ミュージックとヨーロッパ音楽とを接続する試みた画期的なアルバムとして話題を呼んだ。全11曲。リリースによっては全12曲のアルバムもあるらしい。ジャズ喫茶・四谷「いーぐる」の100枚のうちの1枚。


 アフリカ音楽、特にアフロ・ビートと呼ばれるジャンルの音楽に、世界の様々な音楽要素を詰め込んだハイブリッドな音楽、という形容がいちばんしっくりくるだろうか。アフリカ・ジャズ・シーンのカリスマで、政治活動家でもあるフェラ・クティが、自身のジャズに命名した名前がアフロ・ビート。のちに彼の息子であるフェミ・クティが、ロックやクラブ・ミュージックの要素を加えることでダンス・ミュージックとしての機能性を獲得したこのアフロ・ビートが本アルバムの大きな柱だ。ただしJoe Zawinulは、このアフリカ発の音楽にさらなる要素を加える。アラブ音楽、ホーミー、声明、グレゴリオ聖歌など世界の様々な音楽要素をふんだんに投入する手法は、ディープ・フォレストやエニグマといった、1990年代前半に活躍したニューエイジ系ミュージシャンの作品とかなり近い。ディープ・フォレストやエニグマが採ったあざといまでのサンプリングは一部アーティストから痛烈な批判を浴びることになるが、本アルバム"My People"での演奏は基本的に人力。ジャズ的な要素も多分に含むことでオリジナリティを主張している。(2016.12.08)

2017年1月16日 (月)

01/16 ノジマの@nifty買収に関して(2)

前回のエントリであからさまな不安を表明した亭主であるが、それでは実際にノジマが@niftyを買収したならば@niftyを解約するかと言えば、そうでもない。現状使っているサービスが多岐にわたるうえ、新しいプロバイダに乗り換えるための手間が想像を絶するからだ。


@niftyでは、プロバイダメールのほかブログ(cocolog)、ホームページサービス(Lacoocan)を利用している。特にプロバイダのメールボックスには、1日10~20通のメールが届く。そのほとんどはいわゆるメルマガである。メルマガなど捨ててしまえばよいと思われるが、それだけのサービスに当該メールアドレスを登録しているということでもある。登録変更にはそれぞれアカウントやパスワードが必要である。パスワードをどれだけ管理しているか、記憶しているか、はっきりいってわからない。


ところで、私信がプロバイダのメールボックスに届かなくなって、いったいどれほど経つだろうか。現在、私信はキャリア(au)のメールボックスに届くか、SNSのダイレクトメッセージに届いていて、それで全く不自由していない。


ならばプロバイダへのメールをキャリアに集約すればよいではないかと言われそうだが、キャリアのメールボックスに読みもしないメルマガがひっきりなしに届く状況は、はっきりいってストレスである。ときおり届くjpgやpdfが添付されたメールを、スマートフォンの小さい画面で見るのも勘弁してほしい。


キャリアメールとは別に、プロバイダメールはやはり必要なのだ。

01/15 日々雑感

亭主の出身高校には、高校卒業30周年記念の同窓会を開催するという伝統があるらしい。


知らなかった。


Facebookで同期から連絡があり、ホームページを教えてもらう。ホームページには実行委員の紹介やらタイムスケジュールやら、各クラスごとに同窓生名簿を作るためのフォームを記入するページがある。しばらくページを眺めていたのだが、気乗りがしなかったため、そのままページを閉じてしまった。


実行委員の名前に見覚えはあったが、格別親しくしていたわけではなかった。彼らの高校生活と、亭主の高校生活、共通するものもあるにはあったが、基本的にはあちらの銀河とこちらの銀河、異なる銀河での出来事であるかのように他人事であった。


学園祭や体育祭はあちらの銀河が企画進行していたし、学内のガバナンスはあちらの銀河が主導していた。あちらの銀河での色恋沙汰も青春の光と影も、こちらの銀河には全く関係のないことであった。


Facebookで報じてくれた同期もまた思うところがあり、フォームへの記入をためらっているようだ。あまりいい思い出がなかったというから、あちらの銀河と中途半端にかかわってしまったものと思われる。

2017年1月15日 (日)

01/15 【聴】 Euquitanul / Takkyu Ishino, Ki/oon|SONY(KSCL2821)

IMAGE

 石野卓球のアルバム"Lunatique"を内外のテクノ・アーティストがリミックスしたアルバム。妖艶な美女のジャケットは骸骨に、タイトルは前後逆に、そして曲の収録順はオリジナルと逆、と、すべてが「逆」にデザインされたコンセプチュアルな作品。全9曲。


 参加アーティストはDer Dritte Raum、Hiroshi Watanabe(Quadra)、Westbam、A. Mochi、GONNO、DJ SODEYAMA、agraph、SUGIURUMN、砂原良徳、TOWA TEI。いずれも石野卓球と縁が深く、またテクノの世界で現在も活躍するアーティストたちだ。それぞれのリミックスには各リミキサーの個性が反映されている一方、オリジナルのポップな感性、そして4つ打ちテクノのテイストも残っていて、どの曲もオリジナルと差し替えても違和感がないほどの統一感がある。大きな冒険・・・というか、ぶっ壊れた部分がないのを良いと思うか、それとも物足りなく思うかは個人の判断だが、亭主としては地に足のついた作品と素直に評価したい。(2016.12.20)

«01/14 ノジマの@nifty買収に関して

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ